しゅみは人間の分析です

いらんことばかり考えます

考えたこと / 人間をハックしない🙅 / gitはGUIも使うと良いのでは

 エナジードリンクはカフェインと砂糖。エスプレッソはイタリアでは大量の砂糖をいれて飲みます。つまりエスプレッソはエナジードリンク

 

写真を投稿するViewの機能で一度CDNに乗ったものをinvalidateしてないようなそんな感じ。もしかしたら、同じファイル名のものはバイナリが変わっていても同じパスとして配信してるかもしれない。ファイル量の節約としては正しい戦略ではあるけど、invalidateと組み合わせないとバグるかも。これは妄想です。

 

プルリクエストを通すことを目的にするんじゃなくて、レビューによってコードの品質の分散を抑えることを目的にしましょうね。人間をハックしない🙅。

レビューする側は朝とかてきとうな調子の良い時間を選ぶほうが良い。

 

gitのクライアントCLIじゃなくても困らないので、GUIにしようかしら。何か良いクライアントがあれば良いけど、GHE対応してるかがほげ。

Github for xxxは結構できが良くてGHEにも対応している。最近私はneovimからAtomに8割くらい以降していて、特に困っていない。となるとオペレーションするとき以外はshellを使う必要がないわけで。

git add -p hoge.rbとかやるの結構めんどくさい作業なので、すばやく良いcommitを作っていく作業はGUIの方が向いていると思う。

ただし、rebaseはGithubのクライアントでできるのかわからない。

 

なんか短期記憶とかワーキングメモリがゴミのようにないなぁと思ったらADHDというのがあるのだなぁ。

任意の人類はアスペルガー度合いとかADHD度合い、その他なんかの軸を幾らかずつ持ってる気がしてきた。

お風呂で考えていたら私自身の思考方法に対する仮説モデルができた

主記憶が少ないのと、処理中のプロセスが一定以上の難しい問題だと処理を打ち切ってコンテキストスイッチするんだけど、コンテキストを遅いストレージにスワップアウトしてるので、コンテキストが戻ってきても何もできない。対策としては無限に広いホワイトボードを用意してコンテキスト書き出しておく 

表面上普通に仕事と社会生活はできているので、重度なものでもないんだけど短期記憶がゴミで困っているのでした。しかし、プロセスの打ち切りが速いと結果的により広い可能性を検討する利点もあるような気がしていて悪いところばかりでもない。