身体は透明な方が精神が健康になるような、しかし透明であることを自覚していないと粗暴な人間になるような
— ╹◡╹ )< よく噛んで食べる (@non_117) 2017年2月15日
哲学とか自己分析は精神に悪いということが言いたかった。しかし、無自覚で透明な人間はオッさんである。オッさんは場に悪い影響を与えるのでオッさんにはならない方が良い。
定額使い放題であるところの総合職
— ╹◡╹ )< よく噛んで食べる (@non_117) 2017年2月16日
特に文脈はありません。
specは抽象的に書いたりせず、テストデータを使いまわさない方がわかりやすいなー
— ╹◡╹ )< よく噛んで食べる (@non_117) 2017年2月16日
コードは効率とかメンテナンス性も大事なんだけど、specはほぼ完全に読み物なのかもしれない
— ╹◡╹ )< よく噛んで食べる (@non_117) 2017年2月16日
テストはドキュメントの一種というやつです。この意見自体の新規性は無くて、古い本にすら書かれていそう。
ただ、テストのデータを用意するのがほんとうにほんとうにめんどうでどうにかなってほしい。factory_girlもそんなに使いやすいかというとびみょう……。
いつの間にかスマートフォンとBluetoothという形でウェアラブルデバイスの社会が実現してるので、電脳コイル的なARは早々に実現してもおかしくなさそう。
— ╹◡╹ )< よく噛んで食べる (@non_117) 2017年2月16日
私が学部に入学したくらいの頃はウェアラブルがまだ流行っていたような気がする。ユビキタスもあった。
しかし、気がつくとスマートフォンによって計算機が持ち歩けるようになり、無線規格でハードウェアとの連携ができるようになっていた。身の回りで見たことあるハードウェアだけでもfitbit, Apple watch, Air Pods, Pokemon Go Plus, vufineが挙げられる。
本命はやはり視覚をARでアレすることだろうけど、物体認識とか目の位置の計測、熱、重さ、バッテリーなどの課題が山積みなのでもう少しかかりそう。ハードウェアベンチャーが実現するのが先か、巨人が自前で作ってしまうのが先か、どうなるだろうか。
日常生活で使うとなると、シースルーのHMDみたいな眼鏡になるとは思うのだけど、シースルーのHMDは映像を重畳させることで文字とかが読めなくなるという問題がある。屋内なら兎も角、都市で使うとなるとさらに課題はありそうだ。Hololensがその辺をどう対処してるのかは気になるので一度体験してみたい。
2000年代前半にウェアラブル研究してた人は今VR、ARに移行してるんだろうか
— ╹◡╹ )< よく噛んで食べる (@non_117) 2017年2月16日
“トイレットペーパの回転に基づくトイレ使用者識別手法, 情報処理学会論文誌” TSUKAMOTO TERADA LAB » 2016 https://t.co/IkN5XATqj7
— ╹◡╹ )< よく噛んで食べる (@non_117) 2017年2月16日
一時期メディア露出していたウェアラブル研究者といえば神戸大学の塚本先生なのだけど、今もウェアラブルデバイスの研究をやっているみたい。ただし、軸足はHCIとか空間計測の方向に寄ってそう。とにかく研究のタスク決めと評価がたいへんそう……。
なんでかしらないけど、VRの研究室もAIの研究室も結局人間について研究をすることになる。この領域、認知心理学に片足を突っ込んでいるので実験を行っても直接的に何かを証明することはほぼできない。そこで、代替手段としてアンケートとか脳波、発汗、筋電を取ることになるが、それでも直接的に人間の内部状態を説明するデータになるかというと怪しい……。つらい……。人間は複雑すぎるし嘘をつく……。
生物に発現する特性はランダムだから協力行動が強いのだなぁ
逆に向いてることをやらないと集団にする意味が薄れるな
けものフレンズでの、得意なことが違うというのはこのことだろう。なので、社畜は自分にあった仕事をやっていき、合わないのであれば合うところにたどり着くまで転職するのが最適行動になるのかもしれない。