- 紙とペン、あるいは別のデバイスのメモ帳などで考えを深める
- 方針が定まる前にPCに向かうと、ひたすら関係ないテキストを眺めて現実逃避をする
- 実装方針を考えるのに必要な情報収集はやってもよい、むしろ早い段階にやれ
- 調子のよいときには、紙の上でコードまで書ける
- PCでは清書とデバッグをやる、これは頭をつかう必要がない
- 電子的なメモでもなんでもよいとは思うが、私はよりプリミティブな紙と万年筆でやっている
- 目の前に紙しかない状況が、気の散りやすい自分にとっては重要
- 理想的には、背後か横に書き物専用の机がほしい
- 考えが足りなくて詰まったらPCから離れて、👆へ戻る
- ややこしいデバッグの整理をするときも有用
- 紙を前にしても整理できないとき
- 疲労が溜まっているので昼寝か散歩をする
- 情報とか制約が足りないので、仕様やドキュメントをよく読む
ということまで理解しているが、実践するときに忘れがちなので困る。