量と強火を日和ってはならないと教えにあります。
トマチン。
辛味要素などを入れたあと。
今日はキーマで。
パプッ。
追いサムシング。
美味です。
エモ太郎。
レシピはこれに準じます。
しばらく弊家庭で流行る見込みで、ひたすら🍛をつくるものと思われます。
何らかのシステム => 自分
の入力関係チャンネル
のフィルタを動的に生成するアウトプットは量多い方がいい。フィルタは各自がやればいい。この原則わかんない奴はインターネット合わないと思う。
集中力ないタイプの人類なのでよく困ってる。一瞬気が散ると別のことを始めており、もとのタスク(コーディング)に戻ってきたらキャッシュが飛んでる状況。
たぶん多動的な何かが微量あるのだろうけど、特に診断を受けたことはないので真実は不明です。
そこで、Forestというスマートフォンを触ると怒ってくれるアプリを用いてみている。スマホ禁止のマイクロスプリントは30分を定義して作業してみている。今のところ調子がよくて、30分のうち20分くらいは実作業をしていそう。
30分過ぎたら休憩と称して色々好きなことをやっているので、隙間のないスクラムのスプリントとは厳密には違う概念かもしれない。
しかし、マイクロスプリントという名前で呼ぶとしっくり来るような気がする。この名前は今自分で作りました。
本読みながら要約を喋って音声入力で残すのとても捗ってる
— ╹◡╹ )< よく噛んで食べる (@non_117) 2018年2月1日
そこそこ高速に読みながら何らかの情報が残るし、要約で理解を出力もできてる。
— ╹◡╹ )< よく噛んで食べる (@non_117) 2018年2月1日
*1:使えばわかる
妻がイラストを描くタイプの人間なんですが、以前妻が「イラストは細部が大事だ」と言っていた。これをよく考えてみるとプログラミングでも同じで、変数名だとかちょっとした関数の構造のほんの小さなどうでもいいようなポイントを、我々は良いコードだとか読みやすいだとか言って評価をしているような気がする。
この文章はおよそ1分の発話で入力されました。
反省点としては一つの文章が長くなりすぎてる点。おそらく職場のチームでのコミュニケーションでも同じように長い文章をしゃべりがちである。人々は長い文章、特に発話を認識することは得意ではないので、短いセンテンスでぽんぽんぽんと喋っていくことが重要な気がする。
そういえば仕様の議論だとか、実装方針の議論をした時によく相手がパケロスをしていることがあるような気がする。反省していきたい。